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尾瀬をもっと楽しむためのQ&A |
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| Q. 夏なら半袖・短パンでもOK? |
| A.日中なら大丈夫ですが、朝晩はかなり冷え込みますし天候の急変もあります。山なれた人は長袖長ズボンで、必要に応じて裾や袖をまくるようにしています。擦り傷や虫さされなどを予防することにもなりますから。 |
| Q. 必要な装備は? |
| A.雨具、防寒具、着替えは必須。雨具は無風時なら折りたたみ傘や、ザックごと雨から守ってくれるポンチョが便利。本格的レインウェアなら、防寒具代わりにもなります。衣類は濡らさないように専用のスタッフバッグやビニール袋にくるんで。靴は、軽登山靴か防水性のあるウォーキングシューズで。くるぶしをカバーするタイプなら、ねんざ予防にも効果的です。 |
| Q. 車椅子でも散策できますか? |
| A.沼田からのバスの終点・大清水には、駐車場脇の湿原にミズバショウの群落があります。2000年秋に、傾斜の少ない平坦地の木道約500メートルが車椅子も通れる「ワイド木道」に改修されました。公衆トイレや車椅子専用の駐車スペースもあります。また、介助が必要な方は大清水休憩所に申し込めば、東京電力環境保全スタッフがご案内します。 |
| Q. 小さな子供でも歩けますか? |
| A.山道などは親が背負うなどすれば、木道は十分歩けるでしょう。ただ、込み合う時期に、子供のペースに合わせてゆっくり歩き木道を占拠してしまうと他の人の迷惑になります。親がきちんとマナーを守り、子供も指示に従えるようであれば大丈夫でしょう。 |
| Q. 入山口にある緑色のマットは何のため? |
| A.種子落としマットです。靴についてきた植物の種子が尾瀬に持ち込まれることを防ぐため、群馬県側のすべて入山口には種子落としマットを敷いています。尾瀬固有の珍しい植物が、外来種に追いやられる恐れが出てきたため用意しました |
| Q. 湿原の植物は摘んではいけない? |
| A.いけません。複雑に絡み合い、微妙なバランスの上に成り立っている大自然の営みは思いのほかもろいのです。花だけでなく、山草や山菜も同様です。合い言葉は「とっていいのは写真だけ、持ち帰っていいのは思い出だけ」です。 |
| Q. 木道以外を歩いてはいけない? |
| A.はい、木道があるところでは、木道以外を歩いてはいけません。写真を撮る場合も、木道をはずれてはいけません。また、木道は基本的には右側通行です。話に夢中になって2本ある木道を独占しているグループも見かけますが、向かいから来る人の道をふさぐ迷惑行為であることは言うまでもありません。 |
| Q. 犬などのペットを連れて行きたいのですが。 |
| A.尾瀬の自然は微妙なバランスの上に成り立っています。尾瀬の動植物に影響を与えないよう、ペット連れでの入山はしない約束になっています。 |
| Q. トイレはどうなっているの? |
| A.山小屋や休憩所が集まっているところには、寄付金式の公衆トイレが置かれていています。尾瀬では合併浄化槽やパイプラインが設置されており、ほとんどのトイレが水洗化されています。東京電力は、そのうち7カ所を設置しました。 |
| Q. 尾瀬で携帯電話は使える? |
| A.大清水と鳩待峠では携帯電話が通じます。ただし、静かな環境を壊さないよう、くれぐれもエチケットを守って。また、鳩待峠、山ノ鼻、下田代、尾瀬沼東岸などの山小屋には無線公衆電話があります。 |
| Q. 売店では何が買えるの? |
| A.缶ジュース、缶ビールなどは銘柄にこだわらなければある程度のものは揃っています。また、休憩所では、おしるこなどの甘味や、うどん、カレー、定食などのメニューも揃っています。 |
| Q. ゴミ箱はないのですか。 |
| A.ゴミは持ち帰っていただけるようお願いしています。1965年代半ばには、尾瀬の群馬側だけでも数百ものゴミ箱が置かれ、捨てられたゴミが環境を脅かす要因にもなっていました。そのため、72年からゴミ箱を撤去しました。これが「ゴミ持ち帰り運動」の始まりとなりました。 |
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