7月27日 東電小屋より

盛夏の尾瀬

ニッコウキスゲそろそろ終焉を迎え、盛夏の花が咲き始めていよいよ本格的な夏山シーズンがやってきました。

 多くのお客様が、ニッコウキスゲが咲いていないと花が無かったと残念そうにおっしゃりますが、種類も多く個性的な形や色をしている花の多い時期、足元の小さな花を見つけるためには目を慣らす訓練が必要です。
 近所の草原で違う種類が何種類ぐらいあるのか(名前は後から覚えても良いです)、また
短時間でどれだけ種類の違いが見つけられるか、できれば複数のお友達と競ってみても面白いでしょう。

 さて、この時期多いのが登山をされて遅く着かれるお客様、「どうしても東電小屋に泊まりたかった」とうれしいお言葉をいただきますが、コースが荒れていたり技量に見合わず想定外に時間がかかる場合もあります。基本的に、5時を過ぎて到着されない場合は、予約時の連絡先へ電話をして出発確認をいたしますが、通じなくても捜索は致しません。
基本的に尾瀬では電話が通じないため、遅れたり救助を頼むのも電話では出来ない場合
が多く、行程には余裕をもってお出かけ下さいませ。

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