6月19日東電小屋より

東電小屋では水芭蕉時期の盛りを過ぎて、平日は静かになりました。

 休日を利用して、三条の滝や尾瀬ヶ原を巡りましたが、花の咲き具合は
例年より1週間から10日ほど遅れて推移しているように感じます。

 さて、今回は変わった花を見つけたので、ご紹介いたします。

 まずは、東電小屋から尾瀬橋方面の斜面で見つけたウスバサイシンの緑花
普通は紫色の可愛い花を地面近くに咲かせますが、なぜか緑色に咲いていた
ためカメラに収めました。

 次にリュウキンカですが、多くの花弁は5枚~6枚程度なのですが
注意深く探してみると、もっと多くの花弁を付けている場合があります。
高山植物マニアのお客様より、12枚の花弁を持つリュウキンカを見たと
お聞きしたので、記録更新のため探し回りましたが今回は赤田代分岐~
見晴間で見つけた9枚が最高でした。

 タテヤマリンドウの白花(アルビノ)は、比較的よく見つかりますが
今回はまとまって開いていたので目を引きました。

 今年はワタスゲが当たり年と云われていますが、花穂が開くにはもう少し
時間が必要なようで、6月末から7月上旬が見頃となりそうです。
 平日の個室、土日の男女別相部屋には若干の空きがございますので
ぜひお泊りでお出かけくださいませ。

 また、社内規程及びシステムの都合上、かなり制約を受けているため
自由に更新がままならないことから、フェイスブックにて支配人のつぶやき
を掲載しておりますので、ご興味のある方は併せてご覧くださいませ。
※検索ワード 尾瀬国立公園 神嵜岳仁

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